2005年01月21日

「子供ってなんだろう?」

今日は、「CHILD-LIFE」のたあさんへメルマガの感想として送った中から、ちょっと抜粋しちゃいました!
最近、なまけ気味のかめです。すみません!

毎日新聞の記事で、子供が欲しいか、というようなアンケートを行った結果を記事にしていました。
子供が欲しくない、という人がアンケート結果では、23%も。

http://www.mainichimsn.co.jp/kurashi/katei/news/20050109ddm001040084000c.html

そうだろうなぁ、と思うのと、こんなことでいいのか?という悲しい気持ちで複雑です。
実際、私自身も子供を産むまではとても悩みました。

そんなに子供好きでもなかったし、自分の自由になる時間がなくなるのはとてもイヤだったし、なんといっても、ちゃんと育てていけるのか、ホントに子供をかわいい
と、愛おしく思えるのか、って不安が大きかったな。

でも産んでみてビックリしました。
後から後から湧き出る、この愛おしさは一体なんだろう。
どんなに言葉で言っても言い尽くせない、大切な存在。
この子のために何をしてあげたらいいのだろう、と真剣に考えられるその存在。
そして、それは自分の子供に留まらず、他の子すべてに向けられるようになったこと。


だから、子供の悲しいニュースを聞くと、本当に胸が締め付けられます。

今でも私自身、育児に悩み、まだまだ足りないところばかりだけども、いつでも真剣に子供達がどうしたら未来に向かって明るく生きていける大人になれるだろう、
どうしたら人間として、ステキな人生を送っていけるような人になれるだろう、と思いながら日々を送っています。

今、ホントに私の1日は子供達のことで1から10まで埋め尽くされています。けど、それが嬉しくもあり、楽しくもあり。辛いことも確かに多いです。そっちの方が数的には多いかも。

でも嬉しく楽しいことは中身の濃さが違います。9個の辛いことも1個の嬉しいことで
「9個の辛いこと帳消し+明日への活力」もみなぎります。

そういう時こそ、子供のかわいらしさ、愛おしさがキューと胸に迫り、どうしようもなく幸せな気持ちにしてくれます。

だから、安易に子供っていいよ!なんて言えないけど、そういう気持ちを他の人にも味わって欲しいです。
そういうステキなことが、子供欲しくない人達にはわからないんだと思います。かつての自分がそうだったように。

私は出身が沖縄なんですけど、沖縄の人たちは子供に、子供を持つ親に、とても気さくに声をかけてくれる人が多いと思います。

上の子が1才くらいの時に帰省した時、あるドラッグストアのレジのお姉さんからこう言われました。
「子供は3才までに親に恩返しをするんだよ」
なんでも、3才までの天使のようなかわいらしさが、その後の様々なことを帳消しにしてくれる、と。後は親が子供に返す番なんだということでした。
その3年間で子供からもらったものは計り知れないくらい大きいってことですね。

確かに〜という感じでした。3才すぎてもいかにその子の中のかわいらしさを見つめてあげられるかっていうことも肝に銘じておきたいですー。

とにかく子供を産めば世界が変わる、自分のやりたいこととは離れるかもしれないけど、それ以上にスゴイことをやれるし、得るものも大きい、と声を大にしたいです。
また、子供と一緒に親も人間として大きく、そして本当の大人として成長していくんだってことも。

もっともっと子供が増えて、そして、兄弟姉妹もせめて3人、というように世間が流れていけばいいな、なんて思います。

posted by かめぽこ&ももすけ at 12:36| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | かめぽこの育児エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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