2004年10月23日

心と体のバランス

今日、NHKの番組で、「スポーツを教えてくれる家庭教師」なるものが存在することを、初めて知りました。

そうした家庭教師をお願いする理由は様々です。

「最近は、物騒で、なかなか外で遊ばせてやることも出来ないから、家庭教師をお願いすることで、子供のなまりがちな体を鍛えてあげる」、

「運動神経が鈍くて、このままでは子供が辛い思いをするのではないかと思い、スポーツ家庭教師をつけることにした」、

「人見知りをする子で、大人しいので、スポーツを通じて、外交的になってくれることを希望。また、スポーツが出来るようになることで、自信をつけさせてやりたい。」などなど。。。

NHK教育の夕方の番組で、「からだであそぼ」という番組が始まったときは、今の子供たちは、外で遊ぶことが少なくて、体力があまりないんだなあ。。。と、つくづく感じたものです。

しかし、それは何も、子供たちだけに言えることではなくて、大人にも言えることなんですよね。忙しい毎日の中で、仕事や家庭のことにおわれて、なかなか、運動することができない、というお父さん・お母さん方も多いかと思います。時代が、そういう時代なんですよね。情報化時代で、頭を使うことだけにエネルギーを使いがちで、体を鍛えることが、おろそかになりがちな時代。

 

ももすけは、思うのですが、現代に、うつ病などの精神病や心身症が流行したり、精神的に病んでいる人の犯罪が増えているのも、実は、この「運動不足」に関係があるのではないか、とにらんでいます。

いきなり、話が飛躍してしまいましたが、そう言うのも、根拠があるのです。実は、ももすけは、パニック障害という、心身症を患っています。この病気を治療するために、代替療法になる治療を受けていますが、その先生曰く、

「ももすけさんは、頭で考えることが多い内向的なタイプの人だから、体を動かすといいですよ」と言って、呼吸法にはじまり、ヨガを取り入れた、簡単な体操を教えてくれました。

すると、どうでしょう、ふさぎがちな気持ちが、いっきに明るくなり、開放されていったのです。こんな爽快感を味わったのは、本当に、久しぶり!というほど、とても気持ちが楽になって、癒されたのです。

先生が言いたかったことは、「人間は、心と体が密接に関連して生きている生き物である」、ということです。だから、現代の生活様式にすっぽりはまって生活していると、頭や心で考えることがどうしても多くなり、体を鍛えることが、なおざりになってしまう。体力が弱くなると、人間、どうしても、考え方が、悲観的になったり、マイナス思考になってしまいがちです。ストレスに対する、抵抗力が弱くなってきます。

その結果、様々な、精神的な病が、流行ってしまうのだと思うのです。

大人でもそうなのですから、環境にすぐなじんでしまう、子供たちは、なおさら、そうなっていく傾向が強いかもしれません。犯罪の低年齢化も、そうしたことが、絡んでいると考えられるかもしれません。

体力が弱くなっているなあ、とか、性格が、どちらかというと、内向的で、体を動かすのは苦手だ、そういうタイプの方は、大人も子供も、バランスをとるために、体を動かすことを、オススメいたします。

毎朝、ラジオ体操をして、深呼吸するだけでも、何も運動しないよりかは、随分、気分が明るくなってくると思います。

 

心の力(生きていくための強さ)をつけていくためには、体力も必要なのです。心と体のバランスをとることが、より良い人生を生きていく上での、基礎、土台になっていくのだと思います。

これから、お休みの日は、ちょっとだけ早起きして、お子さんと、ラジオ体操する習慣をつけてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

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posted by かめぽこ&ももすけ at 00:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人ももすけより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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